インターネット地図帳 - MyNetAtlas の概要

「インターネット地図帳」は、自分で綴る地図帳

このアプリケーションのコンテンツは何もありません。コンテンツはユーザー自身で作ってください。このアプリケーションは、中身がない地図帳の表紙のようなモノです。左側の「地図帳インデックス」に目次を配置し、その内容として、自分で決めた地図の位置と縮尺、住所とメモを登録します。

地図はインターネット上の地図を利用

登録する場所を選ぶため、アプリケーションのブラウザに Googleマップ を表示して位置と表示サイズを決め、その住所やメモを書き込んで登録します。登録した内容は、製品版に限ってファイルに保存することができます。

表示もインターネット上の地図を利用

地図帳インデックスに配置した目次をクリックすると、GoogleマップYahoo!地図Microsoft Virtual Earth の3種類の地図で、一斉にその場所を表示します。そのためアプリケーション右側のペインには、Internet Explorer のブラウザが3ページ組み込まれており、タブで表示を切り替えることができます。 

地図の利用に関する考え方

このアプリケーションは、内蔵しているブラウザが、指定した位置の地図を素早く表示する機能を提供するモノです。従って地図の著作権侵害の有無については、ユーザー自身の地図のご利用方法に依存します。

 
 

インストール直後の起動画面

インターネット地図帳の画面見本

 

※地図のご利用については、各社の「利用規約」に従ってください。

 

地図を表示する仕組み

地図を表示するためのHTMLソースコード

  • 各社(Google , Yahoo! , Microsoft)の地図は、それぞれの地図を表示するためのソースコードを、自前のサーバーに配置して地図を表示されることが許されており、利用規約に従って設置する方法も公開されています。
  • そこで MyNetAtlas は、ユーザー自身の PC を Web サーバーに見立て、インストールの際、ユーザーのドキュメントフォルダ内に地図を表示するためのHTMLソースコードを配置します。

目的地を表示する際の内部処理

  • 「地図帳インデックス」に登録された場所が選択されると、MyNetAtlas の現在のウィンドウ表示サイズを調べ、目的地の緯度・経度に合わせて、各社のHTMLソースコードを瞬時に書き替えます。
  • MyNetAtlas に内蔵した3枚のブラウザがそれぞれHTMLページを開くと、各社の地図情報を読み込んで表示します。
 
 

体験版と製品版の違いについて

プログラムは一つ

  • 初めてインストールした時点で MyNetAtlas は体験版ですが、シェアウェアとして使用料を払いアクティベーションを実施すると、製品版に切り替わります。
  • 両者の違いは、地図帳として登録した内容を、ファイルに保存可能かどうかだけで、それ以外の違いはありません。つまり、保存する必要がない方は、完全に無料でご利用いただけます。

地図の使用は非商用の個人利用

  • MyNetAtlas は、ユーザーが見たい場所を速やかに地図で表示するための機能を提供するモノで、地図の内容を提供している訳ではありません。
  • MyNetAtlas の使用料とは、場所情報管理機能、及びそれを速やかに表示する機能を提供することに対する、正当な対価として捉えています。
  • そして、ユーザーが自分自身のためのみに地図を利用する行為は、地図の非商用的個人利用に該当します。
 

ダウンロードとインストール

最新版 Version 1.9.1.26

  • 以下のリンクを右クリックして、「対象をファイルに保存」してください。
    MyNetAtlas_Setup.msi (左クリックして[実行]なら最速インストール)
  • ダウンロードしたファイルをエクスプローラなどで表示し、ダブルクリックするとインストールを開始できます。

.NET Framework 2.0 が必要

  • インストールの開始直後、PC 内に .NET Framework 2.0 が見つからずインストールを拒否された場合は、必ず先に .NET Framework 2.0 をインストールしてください。
  • .NET Framework 2.0 は、Windows XP 以前の OS をご利用の場合に必要なコンポーネントです。手軽にインストールするには、Windows Update を利用するのがお薦めです。(Vista には標準装備)
  • Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ」をダウンロードしてインストールすることもできます。
 
 

初めて起動したら

サンプルの地図帳を開く

  • インストールが完了すると、ユーザーのドキュメントフォルダに MyNetAtlas フォルダと、その中に Samples と HtmlSource フォルダが作成されます。
  • Samples の中の "都道府県庁.XML" など、拡張子が XML のファイルが地図帳ファイルです。これらを開いてお試しください。

オプションを設定する

  • メニューの「ツール(T)」から「オプション(O)...」を開き、規定のフォルダを設定してください。その他の項目については、後で結構です。
  • 規定のフォルダとは、ユーザーが自分で作成した地図帳ファイルを置く場所です。ユーザーのドキュメントフォルダでも構いませんが、データを C: 以外のドライブに置きたい場合に活用してください。
  • なお、規定のフォルダを速やかに設定する理由は、地図を画面キャプチャした場合、常にその時の日時を利用して、そこに YYYYMMDDHHMMSS.PNG 形式の画像ファイルを作成するからです。
 

今後の改良について

  • Google マップを表示した際に「Internet Explorer スクリプトエラー」が頻発したため、Google マップの利用を中止する予定でしたが、2008/07/14 現在、その発生頻度はかなり下がっているので、もうしばらく Google マップの利用を継続します。
  • なおこのエラーは Google のサーバー側スクリプトで発生するため、HTMLソースコードをどんなに変更しても改善できないためです。